TOPへ

旅の空から
ラインライン

キプロス2007年

テゲテゲ更新m(__)m

2007年12月11日(火)晴れ、22℃℃
パフォス〜レマソール〜ラルナカ空港〜アテネ空港事件です!

アフロディティ(ヴィーナス)誕生の地 この泡から生まれた?!
この泡で顔を洗うのを忘れた?! 白いベンツで走る♪ ミンメイはしゃぎ過ぎ?
車がホテルから出発して
丘を登ったらすぐ左横に
見えた劇場跡
パレ・パフォス博物館
アフロディティ神殿
ミケーネ文明時代のもの
5分だよ・・・
そんなぁ〜っと走って
撮影
逆も撮影したかった
朝早くにはこちらからの
光で海もきれいだった?
ペトラ・トゥ・ロミウ海岸
展望台でStopしてくれた
この眺めに「わぁ〜おぉ〜」
紀元前8〜4世紀頃の
クリオンの守護神アポロ
の神殿跡
お風呂の跡など発掘
宿泊施設もあったようだ
アポロの神殿前
海から見て奥の方に
神殿は造られていた
アポロ神殿そばの
古代スタジアム
クリオン古代遺跡
エウストリオスの家
公衆浴場跡、
4世紀の大地震の後
造られたようだ
モザイクの部分には
保護目的の屋根がある
奥に海が見える
ここも床のモザイクが
素晴らしい
劇場の地図 劇場の観客席は
海を向いていた
大劇場で座って海と
ステージを見る
海が光る 14時半頃 すぐ下には墓穴が・・・ 壁はお偉い人用だよ
とスタブロスさん
下は使用人用の穴
クリオン遺跡のすぐそばにある小さな教会 聖エルモエニス?のお墓だそうな・・・
コロッシ城13世紀
現在の姿は15世紀と
手前は砂糖工場跡
ユネスコ世界遺産碑
ジ〜ッと近づいてわかった
ユネスコ世界遺産マーク
紀元前7000年頃の住居跡  丸い家を再現
 しかし、屋根は右のように卵のようだったらしい
丘の上なので上るのにかなりきつい遺跡  丸い住居跡と発掘作業中の屋根が見える 16時頃の夕焼け
下る時に気が付いた
発掘物がほってあった
スタブロヴィーニ修道院
のある山の上 女人禁制
車の中から振り向き撮影
16時50分頃
ハラ・スルタンの子ネコ
ハラ・スルタン
1816年建立
スルタンのオフィス裏
下に遺跡が眠っていた
ソルト湖がキプロスには
いくつかある 
手前がキプロス糸杉
ラルナカ空港でお別れ
のスタブロスさん
エフカリストォ〜♪
お別れのラルナカ空港で
ドライバーのスタブロスさんが
ペトラ・トゥ・ロミウ海岸で
拾った小石を
プレゼントしてくれた
感激(*^ー^*)
短期間にいろんな
思い出が出来た
次回はもっとゆっくり
いい季節に訪れたい

それにしても、遠い(~_~;)






テゲテゲ更新m(__)m

2007年12月10日(月) 雨〜曇り〜晴れ、5℃〜21℃℃
トロードス

<バス・ツアー>
トロードス:月曜日
ニコシア:火曜日
など、毎日ではないので、
要注意!予約すること!
こんな冬場でも満席だった!
日曜日はなし!
普通のバスもない?!
これが不思議キプロス
すべてが安息日?
ただし、日曜は博物館
など無料となるのは
大歓迎!

キプロスへ来るなら
曜日など考えて来ましょう

ホテルはオフシーズンは
飛び込みでも
かなりお安くなります。
予約しなくても空室あり
二人の子持ちのガイドさん
キプロス紹介番組など
国際的な放送でも活躍
きれいで穏やかで素敵!
イコンやモザイクの顔って
どうしてあんな風になるの?
イコンそのままの顔立ち
の運転手さんに納得
1800mの山は雪! 霧で視界が悪い キーコス修道院より
少々上にあるお墓
左右は勉強不足で不明
後日メモ加筆!
キーコス修道院(絵葉書)

聖ルカの聖母子画が保存
されていることで有名
すべての回廊や壁に
モザイク画がある
ゴールドの破片は24金
左もこれも聖ルカが書いた
聖母子像がここへやって
来る様子のモザイク画
大きな修道院で
見学には充分余裕を
持って!
上階の回廊より教会
の入口を撮影 教会内部は
説明&撮影禁止
ギリシャのメテオラにも
あったこの時を知らせる
ボード
これを抜いてで叩くようだ 修道院のお宝やこの辺の
発掘物の展示がある
博物館:1ポンド
こんな聖母子像らしい
これはモザイク
秋に黄色くなった葉が
残る中庭と鐘楼
回廊も見事!左奥には
ネコが眠っていた
修道院産のワイン
デザートワイン「コマンダリア」
1泊20ポンドで提供してくれ
た。期待しなかっただけに
入ってその広さに驚く・・・
LivingにTVと大型冷蔵庫
Livingのカウンター
奥にはキッチンがあり、
珈琲メーカーもオーブンもある
広いBed Room
デスクもある ・・・
長期滞在者用の
コンドミニアム風
ホテルのレストランは10%
引き。カクテル・サービスあり
ほとんど飲めずジュースで
良かったのにな!
下8枚は12月11日(火)午前中に散策した時の画像
翌日、引越先のホテルの
外観を見る
 街の中心地
ビーチまで数分の位置
カーテンを開けて、驚いた
バルコニーのイスに
いた(=^・^=)もビックリ?!
ビーチは工事中で
来年には素晴らしい
プロムナードになる
近くのマックの横の
銀行はコミッションなし
元のレートが高い?!
お洒落なイタリアンが
ビーチにあった
1日レンタル・カー
16ポンド5000円ほど?
ホテルから丘へ5分
ここも街だった
小学校があった
男の子がおどけてみせる





テゲテゲ更新m(__)m

2007年12月09日(日) 曇り〜晴れ、22℃
世界遺産の街パフォス

パウロの鞭打たれた場所に
建つ聖キリヤキ教会
モザイクの館のあるアゴラ
そばの灯台
 16時30分頃
パフォスの港
奥の白いのはお城
 17時30分頃
キノコが生えていた 傘が・・・ だんだん開いて こうなりました(~o~)
ローマン・ホテル正面 内部プールもある 洞穴があちこちに クリスマスの飾りが
聖ソロモンのカタコンベ
大きな木には目にいいと言わ
れるたくさんの祈りの布が・・・
弾圧時代の礼拝・埋葬の
穴蔵  
他にもあったが
怖くて覗けなかった
聖パウロの柱のある
教会とアラブ人に破壊
された部分の遺跡
質素な内部
この部分だけが残った
内部から見た外の様子
柱だけが昔の面影を
残すだけ?!
床部分ににはモザイクが
あったようであちこちに
残っていた 
遺跡に必ずいるネコたち
我が物顔で遺跡を
守っているかのよう
破壊前には大きな
キプロス一の大聖堂が
あったとか
世界遺産のモザイク入口
博物館 日曜日無料

紀元前4〜2世紀の遺跡
長い階段のアプローチ
が期待感を高める

キプロス一の都があった
小高い丘の上には大邸宅
があった・・・今は床のモ
ザイクを保護する家が建つ
邸宅の屋根や壁は
なくなっている
  ローマ
地方総督の館もあった
こんなモザイクで有名なパフォスの世界遺産
きれいに残っていて、当時の衣装などがよくわかる
ミンメイの好きな列柱も
あるが、立ち入り禁止区域
奥の大きな建物もモザ
イクの床を保護している
砂地のため、砂がかぶり醜いモザイクもあれば、くっきりしているものある
たくさんの色石を集め、細かくし、絵になるように並べる・・・気が遠くなりそうな作業!
どこがどの部分かさっぱり
わからない
(~_~;)
地下墓地みたいな洞穴が
近くにあった・
大きな建物の横にも
きれいに残るモザイク
建物の中のモザイクを
上からを見学する観光客 
こんなにカラフルな石で
人物画を・・・
素晴らしいモザイクに
言葉もない!
16時でこんな感じ
夕陽が沈むまで見学
ここが最後かと記念撮影
しかし、まだまだ・・・
パフォス港を眺める
パフォスの城壁跡 夕陽を浴びて、
古代の道を一人で歩く
奥にまだあった遺跡はアゴラ
と野外劇場  どんな劇が
披露されたのかしら?
16時半夕陽が沈んでいく
考えると一年で一番日が
短い時期に来ている
パフォス港の船  夕陽が落ち
紫の空に変わる
チャーター案内など
看板が立つ
夕暮れの岸のレストラン
、Cafe、Shop
パフォス城
ライトアップがきれい
街にある旅行会社
ホテル、タクシー、マリン
スポーチ、タクシー、
車もバスツアーも手配
Cafe Vienna
近くには中華、インド、
ブラジル、イタリアンの
レストランもある
どんぶり3杯くらいの
ツナ・サラダと
大きなピッザに唖然!
毎晩スターバックスで
珈琲タイム♪
PC無線LANがちゃんと入る
朝早くから遅くまでOpen




テゲテゲ更新m(__)m

2007年12月08日(土) 晴れ、22℃
アテネ〜ラルナカ〜ニコシア(北キプロス)〜パフォス

グリーンラインを越えて北キプロスへ
記念撮影10分後、すぐに出国(^・^)

ミステリーツアーの次の行き先は
キプロス共和国! EU加盟国

来年元旦からユーロが使える
グリーンライン
ここにて入国スタンプをもらう
トルコだけが認める北キプロス
証拠の入国スタンプ
イスラエルと同じようにパスポートに
押すと後で他国へ行けなくなる
オリンピック航空
夜中の1時に乗り込む
マイルは独自の物のみ!
バス時刻表冬だけかも?
間違って時間を教えられ
3時間待って来てみたら(>_<)
日本の中古のバス
禁煙、運賃など漢字が
そのままで楽しい
バス・センターって言った
じゃ〜ん(/_;)こんな
とこで3時館待つの?
聖ラザロ教会 内部 中欧祭壇 地中海の朝8時半頃
嬉しくって飛び跳ねる
この向こうには中近東、アフリ
カがあるが、西郷どんのいる
イスラエルも近い
マックWCがあったぁ〜
空港からのバスに置き去りに
され何が我慢出来ないって
トイレでしょ?!
朝マック
マック・サラダがキプロスの
最初の食事になるとは!
グリーンライン
結局3時間バスを待たずに
タクシーで行ったニコシアで
外国へ行く・・・国境です
UNの車が通り、エルサレ
ムを思い出す
グリーンライン
北キプロス側
鉄線が国境?トルコの
国旗が上がっていた
崩れた家などが並ぶ
生活状況も悪そう
ニコシアには本当にバス・
センターもあり、
ネットCafeもあった
・お洒落なCafeなど、
ブランド屋さんもあった
リマソール
リゾート地なのできれいに
整備されていた
ヴィーナス誕生の地
高速道路を走るバスの中より
パフォス到着後、バス亭から
歩いてすぐの
お宿でまずは1泊
ホテルのギリシャ料理
ムサカは美味しかった
トロードスへのバス・
ツアー申込の会社
ホテル近くの丘から
夕陽が見えた
カト・パフォス
夕暮れの18時頃
お洒落なCafeが並ぶ ここから毎晩発信して
いまぁ〜す(~o~)/
レストランもたくさん
トップ 旅プラスAtoZ




SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送