旅の空から
オランダ2005年
2005年11月20日(日)曇り9℃
ゴッホの森〜クレーラーミューラー〜キンダルダイク〜ナミュール
ホテルを8時45分出発 素敵な森のホテルで満足! KLEIN ZWITSERLAND |
9時半・・・美術館のOpenまで 無料の自転車でお遊び ブレーキはペダル |
こんな素敵なサイクリング コースがあり、皆で年も 忘れて?大はしゃぎ! |
10時なって、美術館へ 赤いオブジェは「K」 美術館の頭文字 |
大富豪ヘレンさん個人の コレクションが並ぶ |
ゴッホ 夜空のカフェテラス |
アルルの跳ね橋 ゴッホ35歳の作品 |
枯れたひまわり |
ゴッホの部屋 誰一人まだいない 278点所蔵 |
こんな贅沢なことって・・・ ガイドさんが楽しくわかりや すく説明。比較も忘れない |
馬鈴薯を食べる人々 ゴッホのオランダ時代の 農民の姿を描いた作品 |
ゴッホ ジヌー夫人 |
モネ | ルノワール「カフェ」 | モンドリアンの初期作品 | モンドリアンの画風の変化 |
中庭にも彫刻展示されている | ミュージアム・カフェ | イサム・ノグチ氏の作品 | リューベルトの50年前の作品 |
ガイドさんアルミ塔を指差し、 「星」皆で「えっ、どこが?」 |
真下に立って見上げる 「星」が確認できた |
ロダン | イサム・ノグチ |
川沿いのランチ・レストラン すぐ近くには勝海舟の カイリン丸の船を作った会社が まだ存在している |
野菜スープ |
ヒッシュポット??? 何これ?状態で唖然! レストランによって違う? |
フルーツサラダ |
世界遺産1997年登録 キンダルダイク風車群 1740年頃のもの |
15時前で夕陽が当たって いるかのような空の下に静かに たたずむ時を忘れた風車 |
川に映る風車 1000基残っているうちの 19基がまとまっている |
15時半頃のオランダとベルギー 国境辺りの気球 曇った 中に太陽が顔を出した瞬間 |
ナミュールレの夕食ストラン HENRY 聖オーバン大聖堂左横 |
アルデンヌの生ハムと 野菜サラダ |
ターキーとコロッケ 温野菜添え |
シメイ修道院のビール 一番軽い物 ピルスよりお高い |
2005年11月19日(土)晴れのち曇りno、6℃
デン・ハーグ〜デルフト〜アムステルダム〜ゴッホの森
フェルメール
「真珠の耳飾りの少女」
平和宮 | ホフ・ファイフェル | 騎士の館(旧国会議事堂) | ビネンホフ |
マウリッツハイス美術館 | フェルメール「真珠の耳飾り の少女」または「青いター バンの少女」とも呼ばれる |
フェルメール 「デルフトの眺望」 |
フェルメール らしくないが・・・ |
レンブラント 「ニコラス・テュルプ博士の 解剖学講義} |
左から見ると足が短く見える 右からは普通に見えるのは レンブラントの光の魔法! |
レンブラント「老人像」 自画像風だがモデルがいる |
ハルス「笑う少年」 |
ルーベンス「聖母昇天」 | ルーベンスとブリューゲル共作 「アダムとイヴ」 |
ポッテル「雄牛」 | 美術館の窓よりホフ・ ファイフェルを見下ろす |
デルフト | デルフト焼きの絵師 | デルフト・ブルー | ミッフィーちゃんもオランダうさぎ |
デルフトの運河 自転車がオランダらしい |
ニシンのマリネ かなり生っぽい |
たらのフライ 下には ブロッコリーが隠れている |
アップル・パイ |
今日は聖ニコラスの日で 子供達が仮装していた 10日間はいい子になる |
マルクト広場には聖ニコラス を一目見ようと子供達が 集まっていた |
ポリスもたくさん出ている 靴にほしい物を書いて入れ 休む 毎日早寝早起きになる |
運河に映るデルフトの 新教会 |
アムステルダム国立博物館 目玉の一つフェルメールには 大勢の人垣が・・・ |
フェルメール 「牛乳を注ぐ女」 |
フェルメール 「手紙を読む女」 |
フェルメール 「小路として知られている デルフトの家並み」 |
レンブラントの前も人垣が・・・ | 「アムステルダム 布地ギルドの見本監査官達」 |
世界3大絵画の一つ レンブラントの「夜警」 大勢の人が囲む |
左側の一部は切り取られて いると聞く。オリジナルの 模写がすぐ横にあり確認可 |
レンブラント | |||
知識豊富で親切な 韓国人のガイドさん |
アムステルダムでは最高級 ホテルのアムステルの横顔 |
ゴッホ美術館には長蛇の 列があった バスより |
東京駅も真似た? アムステルダム中央駅 |
ゴッホの森にあるホテル クライン・スィッツアーランド |
エルテン・スープ | メインはチキン | デザートは3点 |
2005年11月18日(金)晴れ、6℃
成田〜アムステルダム〜デン・ハーグ
(下記は掲示板より) ビジネス・クラスは快適でした(*^_^*)v 皆様も最初からご機嫌で、後がやりやすいです。 新婚さん2組、熟年さん2組、親子さん2組、女性1人参加の方があります。そのうち、空港でミートしたのは、カナダのバンクーバーからのお嬢様。日本からいらしたママと一緒にツアー参加・・・合計13名様! 皆様、穏やかでいい感じです・・・ちょっと気になるのは昨年のお客さまが皆さんの前でT/Cを知っていると強調自慢されるところ。静かにされていたら、何かと気を使えるのに、逆効果ですよね。今夜もお部屋が下の方でホッとしました。もしその方々ばかりがたまたま上の階ですと、何か特別にしたって思われますから・・・って、思う私。考え過ぎ? 今日はアムステルダム空港からはバスで40分のデン・ハーグへ入って来ました。 明日は大好きなフェルメールの「真珠の耳飾の少女」やレンブラントの絵など見ます。アムステルダムではレンブラントの「夜警」鑑賞! しかし、移動が多くてあまり時間が取れません。きっと皆様から不満の声が上がりそうです。 しかし、一緒に乗っていたある新聞社のツアーの人たちは3泊5日で98000円のツアーで来ていて、オランダ・ベルギーを駆け抜けるようです(゜o゜)もうすでに1000人の予約が入っているとか・・・この時期は航空会社もお安く席を提供するから・・・。 おうちで終わっていなかった資料の整理をしました。たくさん配布物を作成してきたので、日や場所の順番に並べ替えだけですが、読みながらお茶しながらでだらだらと2時間もかかった(~_~;) バス車内やガイドさんのいない所では資料を読みます・・・毎日行くガイドではないから暗記は無理! 地図は各都市コピーして来ましたが、車内でマーカーして配布予定。 |
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