旅の空から

ラインライン

タイ(2001、2004年)
★2006年のカンボジア

2004年12月10日(金)晴れ、30℃
アンコール・ワット〜バンコク〜アユタヤ

今日の朝食、右はヌードル
またトーストも半分残す^_^;
プールサイドでも食事が出来る
ここで左のヌードルを作って
もらった
街を10分抜けるとこんな
高床式の家が
たくさん道路端にある
家の前で観光客に販売する
自家製のお菓子や竹細工
シェムリアップの
北東約40kmに位置する
バンテアィ・スレイ「女の砦」
サンスクリット語で書かれた
東門の入口
東門から入り、参道を進むと
その奥に寺院がある
12体のモナリザが
微笑む中央御堂
アンコールワット遺跡群の中でも
一番彫刻が深く見事な
出来栄えでも有名な寺院
浮き彫りがきれい!
すべてがヒンズー教神話
となっている
「東洋のモナリザ」これが
12体の中で、一番しなやかで
美しいと言われている
東門から入って正面の
ロープの内側の中央御堂
モナリザはズーム・アップ
して左の画像となった
南塔 左から南塔、中央御堂、北塔
右の奥にはろうそくの木が立つ
赤い蓮の池に映る寺院 高くそびえる
ろうそくの木
本日はお昼がないので、
朝、お湯を入れ準備
1個に1枚の海苔も付いている
シェムリアップ空港の
待合室にて
パリパリののりを巻いて・・・
待合室にはShop、カフェ、
ネット・プレイスがある
1分10セント 日本語可
バンコクへ飛ぶ前
プロペラ機体の絵が違って
これも可愛らしい









2004年12月09日(木)晴れ、30℃
アンコール・ワット(取りあえず、今は画像だけUP)

4時50分に起きて見に行った朝陽(6時半頃)は見られなかった。
うっすらピンク色に朝焼けが広がったアンコール・ワット

朝日を見るため5時に起きて
やってきたアンコールワットには
数百人の人が同じ方向を見ている
どんどん明るくはなるが、雲がある 薄いピンク色になった空 アンコールワットの中央御堂の
シルエットが一生忘れられない
茜色の朝焼け
思わず、
「きれいだから撮ってぇ〜」
この後ろにはかなりの
日本人もいるのだが・・・
朝陽を見に来た観光客に
少女が親子のポニーを
連れて来て、お小遣い稼ぎ
をしていた
そろそろ帰ろうとする観光客 この壊れた窓から朝陽を
眺めていた人も
絵になる
アンコール・センチュリー・ホテル
スパ・プール無料
マッサージ:1時間で15ドル
朝食会場(和洋中華)
6時半よりオープン
外のテラスでも食事可
私の朝食はこれにトースト
ピンクはヨーグルトでパパイヤ、
スイカ、ドラゴン・フルーツ
きれいな蓮の花がホテルの
玄関に咲いていた
スラ・スラン前で
牛車に出会った
長閑な田舎の風景の一コマ
世界一のお風呂 スラ・スラン
12世紀末
王様の沐浴場のテラス
たぬきを抱いていた少女
かなり高いけど1ドルで
何枚も撮影させてもらう
1ドルはマッサージ1時間料金
プレ・ループ 961年
ピラミッド式寺院
ヒンズー教
プレ・ループの火葬場 東メボン 952年 東メボンの上から 珍しい蝶を追っていて
発見したアンコール・ワット
ニャック・ポアン:絡みあう蛇
12世紀末 
仏教
病院だった
四方に小池がある
そこには中央の池から水が
像・人・牛・ライオンの口から
流れ出る これjは像
2匹の蛇に取り巻かれた
中央御堂
左は神馬
中央の大池
治水に対しての信仰と
技術を象徴する寺院
タ・プローム 1186年
発見後に放置していた寺院
神秘の仏教寺院
木が寺院に絡んでいる
木に食べられているようにも
見える寺院
自然の力強さを思い知らされる
血管のように絡みつく
スポアン
このようなお店が観光地にはある
最初の値段より遺跡観光から
の帰りに半額から交渉
英語の歌を歌っている子供たち
学校に行きたいのでお金を
下さいと言われた。1ドル寄付
おばちゃんたちが
鳥を焼いていた
ココヤシ・ジュース
朝10時までに飲むと体に
とてもいいと言われている
青野菜の炒め物
これはどこでも出るが
一番美味しい
小エビの炒め物 甘いビーフ・カレー
カンボジアは甘めの
味付けが多い
スペア・リブ 甘いココナッツ・カレー かぼちゃのプリン ホテルのプールで泳ぎ、くつろぐ
KOULEN レストラン 野外劇場となっている
数百人は入れる
食事はすべて
ブッッフェ
おやきのようなものを
揚げている
カンボジアのスィーツ 果物や豆、かぼちゃなど たくさんの材料で 甘いデザートが出来ていた
たくさん用意されたの食事 少なくなるとどんどん足される 劇場レストランから出て2〜3分
1時間5ドルのマッサージ、
安いお土産屋さんが並ぶ
ホテルへ戻るとこんな民族衣装
の女性たちが
あるグループを迎えていた
KOULEN RESTURANT 劇場レストランのステージ きれいな民族衣装で踊るダンサー







2004年12月08日(水)晴れ、32℃
アンコール・ワット(取りあえず、今は画像だけUP)

プロペラ機だが国際線
カラフルな機体がお洒落
最後の午後に泳いだ
センチュリー・ホテルのプール
アンコールワットを歩く像の
絵が楽しい
ホテルの玄関に立つ女性の
服装はベトナムの正装
アンコール・トムの
南大門前の左の穏やかな
表情の仏像
南大門
正面の四面塔は
柔和な顔があり、3mある 
アンコール・トムの
南大門前の左の阿修羅像
壁をフレームに
して撮影
アンコール・トム(大きな町)の
中央にあるバイヨン寺院
200リエルのお札の顔
微笑みをたたえている四面仏
日本からの修復作業は
観測機をバルーンに
乗せての検査から・・・
王宮の像のテラス
ベトナムの生春巻きのよう リエルのお札にも
アンコール・ワットが
アンコール・ワット
左の池からの撮影
入口からお坊さんを入れて
西参道 左の修復は日本 中央の寺院まで参道は続く 木々の揺れが涼しそうだが、30℃
日本語のガイドさんより
壁の彫刻の物語の説明を
受ける叔母と新婚さん
彫刻の壁画は庶民の暮らしから
外交、戦いなどもわかる
これは車の所に子豚が
いるのがわかる
いろんな動物の浮き彫りがある
いのしし、ワニ、ニワトリ、牛、豚
牛がいるのがわかる
どの寺院にもあるカーブの
美しい窓枠から見える遺跡
中央には4ヶ所に池が
作られている
アンコールワットに
最初に来た日本人
両手を使って登る急な
中央塔の階段。
断念したミンメイが手を振る
アンコールワット
中央塔
17時20分頃の夕陽 夕陽を見に数百人の人が集まった
山の上の寺院
赤い太陽がモネの絵を
思い出させる
雲の中に消えた太陽
茜色の空がきれい
アンコール・ビール 八重の蓮の花
テルの玄関
ピンクの蓮の花
ホテルの玄関
マッサージ「Chai」
1時間20ドルは3年前と変化なし
叔母と並んで受けた









2001年07月10日(火)晴れ、32℃7月14日UP
プノンペン

首都プノンペンは人口100万人の大都会。1953年にフランス植民地から独立。まだ50年も経ってない話。ポル・ポト時代は今から25年前後のこと。よその国のことだと思っていた。この時期に市民は全員プノンペンから追い出された。その時にガイドの女性の家族は、山中でマラリアで亡くなって、1人だけ生き残ったと話をしてくれた。たった25年くらい前の実話でやっと身近の悲しい出来事と感じることができた。市内の立派な高等学校が刑務所(処刑場)になった場所へも行った。辛い過去がそこにあった。庭(校庭)のプリメリアの花だけがふっと気持を和らげてくれた。
しかし、どこへ行っても元気な子供達の笑顔は眩しいほど。これからもきっと笑顔で「ソース デァイ!」と我々に声をかけてくるに違いない。こころからいい旅に「オー・クン」ありがとう!
王宮はカメラ$2、ヴィデオ$5支払うと外部のみ撮影OK。内部は撮影禁止。土足禁止は2ヶ所あり。
シルバー・パゴダも王宮から入ることになるが、カメラは預けることになる。
国立博物館も預けて入館する。どこもトイレは500リエル程。皆で$1支払うとちゃんとおつりをくれる。
王宮:即位殿
土足禁止・撮影禁止
シアヌーク殿下の押住居部分
旗が立っていたらいらっしゃる
ナポレオン3世の館
ここだけ洋館
案内のガイドさん
民族衣装姿
シルバー・パゴタ(銀寺)
エメラルド寺院とも言われる
シルバー・パゴダの壁画
修復が必要
ポルポト刑務所
昔は高等学校
国立博物館
ガルーダが迎える
セントラル・マーケット入り口 マーケット中央の時計塔 カラフルな布屋さん 屋台レストラン





2001年07月07日(土)雨のち曇り、28℃07月13日UP
シェリムアップ
アンコール遺跡群は「世界遺産」へ

人口20万人のアンコール遺跡の街。メインストリートのみ舗装されている。それもガタガタ道。
国際空港なので、カンボジアVISAはこの空港に降りてから取得可。機内にてVISA用の申請用紙を配布。
写真1枚と$20で簡単に取れるので、ツアー客以外は皆空港で取る。
アンコール遺跡群の支払証明書は1日$20、2日$30、3日の$40だけは写真付き証明書必要。
写真は遺跡のチェックポイント前で無料で撮ってくれる。両替はしない。どこでも$で大丈夫。
マッサージは高いけど「チャイ」がいいようだ。東京の六本木が本店。きれいで安心。1時間$20
今回はタイで2回、カンボジアで2回もマッサージした。もうタコのようにふにゃふにゃ?!
色とりどりのパームオン バナナを売る子供 パームオン販売 観光客に群がる子供達
チャイ・マッサージ
063-380287
落ち着いた雰囲気
11時から24時まで
アプサラ天女の舞
アンコール・ヴィレッジ
中華に似た
カンボジア料理
魚・鳥・蛙の炭火焼 バナナの皮で包んだ
お米を炭で焼いていた
美味しいタイ・レスト
ラン「チャオプラヤ」
子供達がロニー・エク
を演奏していた

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