旅の空から
カナダ2004年
2000年〜2002年までのカナダ
2006年のカナダ
2004年08月23日(月)雨のち曇り、晴れ、雨、12℃
バンフ〜コロンビア大氷原
カルガリー・タワー 190m |
バスの車窓から見たタワー カルガリーの人口は90万人 |
アルバータ州第2の都市 カルガリー |
1988年冬季オリンピック会場 90mジャンプ台が見える |
レイク・ルィーズ 1882年発見 |
レイク・ペイト 透き通った美しい湖 |
ボウ・レイク | アサバスカ氷河を 2階のテラスからの望む |
コロンビア大氷原にある アサバスカ氷河をビジネス・センターから見る |
バスで7〜8分の位置に 待機しているスノーコーチ |
車部分が150cmもある スノーコーチで20分 |
氷河の上でフリータイム20分 氷河の水は美味しかった |
ホテルの前にあった花 | 同じ場所に咲く3個の花を持つ ゴッホのひまわり |
もうコスモスが咲いている | ホテルの玄関のハンギング・フラワーはイギリスの影響が見える |
2004年08月21日(土)雨、20℃
ヴァンクーバー
ヴィクトリアのブッチャート・ガーデン内 ロス・ファウンテン |
昨日20日より夕方のフライトで、ヴァンクーバーへ10名の男性のお客様方と視察旅行に来ている。成田での受付後の動きがバラバラでちっとも他の方を待てないようだ。その場その場で行動予定が変わる。どんどん自分勝手に先へ行く。これは最初からまとまりない方々だと思ったら、お互いをよく知っているからそうなのだと後でわかった。「いいんだよ、1人2人いなくなっても、あはは〜」この明るさは嬉しいけど、危なっかしい・・・ちゃんと10名様一緒に日本へ帰って来られるかしら? この日は40時間の長い1日で、リサイクルセンターの視察、市内視察で皆さんヘトヘト。しかし、夕食の中華はとても豪華で、とても美味しく喜んでいただけた。昼間は流石に皆さん「眠い眠い」とおしゃっていたが、食後はそれぞれお買い物や少々危なっかしい所へお出かけ。今朝から1日その話で盛り上がっていた。男性のT/Cさんならきっとお付き合いさせられただろうが、その時私は「もう大丈夫だから」って帰された。その後の行動にそのわけがあったようだ。夜は部屋のエアコンを切っても涼しく寒いくらいで、眠りが浅くて熟睡出来ず、早く起きてお風呂で体を温めてから朝食へ行った。7時半にバスでホテルを出発し、約45分で港へ到着。その後、大型フェリーにバスごと乗り込み、ヴィクトリア視察へ出かけた。誰の日頃の行いが悪いのか、ここ1ヶ月ほどないと聞いた雨が今日は降っている。水不足で芝も枯れていたので、植物にとっては恵の雨?!移動中のバスの中では皆さん熟睡、フェリーの中ではおしゃべりが続いた。きれいなお花の咲く公園へ行ったり、雨のため普段は行かないミニチュア・ワールドへ行ったりして、時間調整した。フェリーで帰って来た夜はバスでそのままレストランへ直行。オーダーしたドリンクが来た頃、レストランで非常ベルが鳴り出した・・・食事が終わってからにしてよ〜・・・と思いながら、理由を聞きに行くと、誤作動だったようだ。消防署の人を呼んでいるから、安心して待ってほしいと言われたが、それより音が気になって仕方なかった。非常ベルが鳴り響く騒々しい中での夕食を想像できるだろうか・・・皆さんが怒って出て行きやしないかとドキドキ。15分は鳴りっ放しだった。夜は飲み会のお誘いをお断りして、部屋へ戻って来た。手配旅行でお断りするなんて、営業担当者が聞いたら驚くだろう。今日まではしっかり睡眠を取りたいと思っている。明日以降はお付き合いするしかないだろう。手配旅行を受けた時からの運命?!実際、夜が楽しみな方も多い。トロントなどではカラオケなどへ行きそうな予感。早かったら明日から移動するバンフで?!う〜ん、何だかな〜! |
2000人、500台乗船可能 カー・フェリーで95分(写真) |
カーデッキの大型バスの中、 我々の隣はマックの大型トラック |
ブッチャート・ガーデン内部 サンケン・ガーデン |
公園の中央は ローズ・ガーデン |
変わった色の紫陽花 枯れてはいない |
片手程の大きさの お化けベゴニアもいっぱい |
四季折々の花が咲き乱れる ライトアップもするそうな・・・ |
庭師は100人! 訪問者数年間100万人 |
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